目次
- はじめに:「プロフィール一覧」が変わったの、知っていますか?
- 1. Instagramのプロフィールグリッドが縦長(3:4)になった
- 2. なぜグリッド設計が重要なのか?
- 3. 世界観を魅せるグリッド設計5つのコツ
- 4. 業種別おすすめのグリッドパターン
- まとめ:「最初の3秒」で離脱を防ぐグリッド戦略
はじめに:「プロフィール一覧」が変わったの、知っていますか?
「最近、Instagramのプロフィール画面が縦長になって、自社の投稿が崩れて見える…」
このように感じている運用担当者の方は多いはずです。実は2025年1月、Instagramは長年続いた正方形(1:1)のプロフィールグリッドを、縦長(3:4)に変更しました。
これにより、これまで作り込んできた投稿のレイアウトや世界観が、思い通りに見せられなくなっているケースが続出しています。この記事では、新しい縦長グリッドに対応した「世界観を魅せるグリッド設計のコツ」を解説します。
1. Instagramのプロフィールグリッドが縦長(3:4)になった
2025年1月から正方形→縦長へ仕様変更
従来、Instagramのプロフィール画面では投稿が正方形(1:1)でサムネイル表示されていました。しかし2025年1月のアップデートで、これが縦長(3:4)のサムネイル表示に変更されました。
「正方形で作った写真」が見切れるケース続出
これまで正方形を前提に作っていた投稿は、縦長プレビューでは上下が見切れる・余白が目立つといった問題が発生しています。文字が見切れて意味が伝わらない投稿も少なくありません。
2. なぜグリッド設計が重要なのか?
プロフィールは「お店の入口」
ユーザーが企業アカウントを訪れたとき、最初に目にするのがプロフィール画面のグリッドです。ここで「世界観が伝わる」「フォローしたい」と思わせられるかが、フォロー獲得の最大の分岐点になります。
「3秒で離脱されるかどうか」が決まる
ユーザーがプロフィールに滞在する時間は、わずか3秒程度と言われています。3秒で世界観が伝わらなければ、フォローされる前に離脱されるのが現実です。
3. 世界観を魅せるグリッド設計5つのコツ
コツ① 縦長サムネイルを前提に画像を作る
まず大前提として、投稿は縦長(3:4または4:5)で作成しましょう。フィード上で見切れず、プロフィールでも美しく表示されます。
コツ② 配色は「2〜3色」に絞る
使う色を絞ることで、グリッド全体に統一感が生まれます。ブランドカラー+ベースカラー+アクセント色の3色程度でルール化するのが王道です。
コツ③ 文字の位置・サイズを統一する
テキスト入り投稿の場合、タイトルの位置・フォント・サイズを統一することで、グリッド全体に整然とした印象を与えられます。
コツ④ 「9マス」を1セットとして設計する
プロフィール上部に表示される9マス(3×3)を1つの世界観として設計すると効果的。例えば「3列縦に同じ系統の写真を並べる」といったパターンが人気です。
コツ⑤ 1枚目(カバー)が一覧で映えるように
カルーセル投稿の場合、1枚目(カバー画像)がプロフィールに表示されます。1枚目だけでも内容が伝わる、視覚的にインパクトのあるデザインを心がけましょう。
4. 業種別おすすめのグリッドパターン
カフェ・飲食店
- 「料理」「店内」「人」をローテーションで配置
- 暖色系で統一し、温かみのある世界観を演出
美容・ファッション
- 白背景で清潔感を出す
- ビフォーアフター系を1セットで構成
BtoB・士業
- テキスト投稿(ノウハウ系)で信頼感を演出
- ブルー系・モノクロ系で知的な印象を強調
採用アカウント
- 「人」を中心に配置し、職場の雰囲気を伝える
- 1日密着系・社員紹介系をルーティン化
まとめ:「最初の3秒」で離脱を防ぐグリッド戦略
Instagramのプロフィールグリッドは、企業の「顔」とも言える存在です。縦長グリッドへの仕様変更を踏まえて、世界観・配色・配置を設計し直すことで、ユーザーの離脱を防ぎ、フォロー率を高めることができます。
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